紫外線のチカラ

LIGHT POWER

冬季うつ

冬に多い「冬季うつ病」に注意!

冬に多い「冬季うつ病」

予防法は光を浴びることです!

 

冬季うつ病(季節性うつ病)とは?

季節とともに出たり消えたりするうつ病の一種で通常は秋の終わりまたは冬の初めに発症し、春と夏の間に消失します。季節性情動障害(Seasonal Affective Disorder:SAD)と呼ばれることもあります。

冬季うつ病

 

 

心当たりがある方は要注意!

最近「食欲が増した」「過眠」「日中でも眠い」といった症状はありませんか?

 このような症状がある方は「冬季うつ病(季節性うつ病)」の疑いがあるようです…

冬季うつ病は一般的なうつ病の「食欲がない」「不眠」といった症状とは真逆の症状が表れます。

そこで私たちが出来る予防法は…

やはり「太陽の光(紫外線)を浴びる」ことが大切です

冬季うつ病の患者さんの中には、日照時間の長い温暖地域に旅行したことで、症状が回復した人もいたようです。

さすがに旅行までは・・・という方は

「季節」「昼夜」「天気」などに左右されずに、安全な光を浴びられる日焼けサロンで冬季うつ病を予防して、心も体も健康に寒い冬を乗り切りましょう!

引用:厚生労働省eJIM「季節性情動障害に対する補完療法について知っておくべき6つのこと」https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/communication/c03/48.html
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「紫外線のすごい力」出版記念イベント!

2月25日に恵比寿アクトスクエアにて、南雲クリニック総院長・南雲吉則医師による著書「病気が逃げていく!紫外線のすごい力」の出版記念イベントが開催されました!
紫外線を浴びて体内で作られるビタミンDの効果効能について講演いただきました。
沢山の方々にご来場いただいて大好評のうちに終了する事が出来ました。

病気が逃げていく!紫外線のすごい力動画はこちら↓

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日焼けの健康的メリットとは?

1903年ニールス・フィンセンは皮膚疾患への光線療法によりノーベル生理学・医学賞を受賞。
今日の癌の放射線療法として受け継がれる。
18世紀半ばに北欧などの日照不足を解消するために医療機器としてタンニングマシンが開発。
1985年の日本南極観測隊によるオゾンホール報告から、オーストラリア厚生労働省が
Sun Smart Campaignを提案(・Slip:長袖 ・Slop:日焼け止めクリーム ・Slap:帽子を推奨)し世界各地へ情報発信
(オーストラリアは地理的にオゾンホールから近く、さらに大半を占める人種が肌質の弱い北欧からの白人移民であるため)。
現代に至っては、美白ブームが到来し、その結果、がん・骨粗しょう症・アレルギー・うつ病・糖尿病が急増。
さらには化粧品会社と特定の皮膚科医が流布した「紫外線有害説」は、未成年や幼児にまでシリコン樹脂の入った日焼け止めファンデーションを推奨し、合成洗剤で顔を洗わせることでシミを生じさせている。
これに反し、世界で最も信頼されている医学雑誌「Nature」が過度の紫外線対策に警告を発する。
古代から紫外線の恵みを受けている人類は、今こそ紫外線に対する認識を新たにし、
健康づくりの有力な方法としてタンニングマシンが再注目されています。

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南雲医師が提唱する光がもたらす医学的効果

南雲先生は定期的にタンニングマシンに入り光によるカラダへの効果を体感し、ビタミンDの効果や皮病やがん予防への効果を検証しクリニックの患者様にも広くご利用いただいております。

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病気が逃げていく!紫外線のすごい力

光線がもたらす医学的効果
南雲先生は定期的にタンニングマシンへ入り
光によるカラダへの効果を体感し、ビタミンDの効果や
皮膚やがん予防への効果を実証し、
クリニックの患者様にも広くご利用いただいております。
ナグモクリニック東京院にはベッド型とコンパクト型の
日焼けマシン(タンニングマシン)を設置しております。

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