FAQ

よくあるご質問

FAQ

日焼けについて

  • 初めて日焼けサロンを 利用するので不安です。

    安心してご来店ください。 スタッフが初めてのお客様には分かり易く、システムや手順、効能に至るまでお客様の不安点が残らないように丁寧に説明をさせて頂きます。

  • 何か持っていくものはありますか

    バスタオル、シャンプー・ボディソープ等はご用意しております。またレンタルグッズも充実しておりますので、手ぶらでご来店しても大丈夫です。 ※水着を着用して日焼けマシンを使用する場合は、水着をご持参ください。

  • どんな方が利用していますか

    サラリーマン、OL、スポーツ選手など。 職業男女問わず様々な目的を持った、幅広い年代のお客様にご利用いただいております。 最近では、健康維持の為に、日焼けマシンを利用する50歳以上のお客様も増えてきています。

  • 1回の日焼けで 肌は黒くなるのですか

    小麦色の肌になるためには、ある程度の回数と期間が必要ですが、1度の日焼けでも、水着の跡がくっきりと残る程度にきれいに焼けます。 1日焼けすると真っ黒になると思っている方が多いですが、きれいな小麦色の肌を作るためには数回に分けた日焼けをお勧めします。

  • 肌が白いのできれいに 日焼けできるか心配です

    初めは短時間(20分くらい)で間隔を空けず、繰り返してください。最初の1~2回は肌に日焼けを慣れさせるために下地を作ることになります。 もともと肌の色が白いお客様は、無理せずに短い時間を繰り返し通うことで、肌に負担なく、きれいな小麦色の肌が作れます。

  • 店に行きたいのですが 予約をした方が良いですか

    サロン利用時はご予約をしていただくことをおススメします。季節にもよりますが、ご予約をいただくとスムーズにご案内ができます。

  • 日焼け後のケアは どうしたらいいですか

    日焼けした後は、しっかりと保湿効果のあるボディローションやクリームで肌を保湿してください。

  • 日焼けマシンは どんな種類があるのですか

    はい、店舗により設置している日焼けマシンは異なりますが、大きく2種類あります。全身をむらなく焼くタイプと、顔と手の甲に特化したマシンです。全身を希望でしたら、ベッド型のマシンを選択してください。又、ご来店の際には、きちんとご説明をさせて頂きますので、お客様のご要望に合った日焼けマシンをお選び致します。

    日焼けマシンラインナップ >>

  • 完全個室ですか

    店舗により異なります。 完全個室でご利用頂ける店舗と、フィットネスジムのように、男性女性の更衣室が設置している店舗です。更衣室は、広々とした空間ですのでストレスなくご利用頂けます。

  • 初回の料金はいくらですか

    初めての方は、初回割20分のタンニングで1,100円でご利用頂けます。 内容は、「初回登録料550円」、タンニング時に使用する「ジェル550円」、マシン利用料金「20分2,200円」で通常は3,300円のところ、SOLEのご利用が初めてですと、“はじめて割”が適用となります。

    はじめて割りについてはこちら>>

  • どれくらいの頻度で 通えばいいですか

    下地作りができた後、健康的な小麦色をキープするには、1週間に1回、30分程度の日焼けが最適です。又、免疫アップや健康維持が目的の場合は、10日に一度、20分~30分程度の日焼けマシンの利用をお勧めします。 冬場は、外の紫外線量も極端に少なくなりますので、ビタミンD生成の為、1週間に1度のタンニングが良いかもしれませんね。

    日焼けと健康ついてはこちら>>

日焼けと健康について

  • シミになりますか

    日焼けマシンは、人工的に紫外線を作り出して、光の具合やパワーを調節しています。 紫外線の中には、波長の短いUVB、UVCと波長の長いUVAという異なる種類の波長があります。このうちUVBとUVCは有害度が高いといわれています。日焼けマシンは有害な紫外線をカットするように作られています。 又、SOLEでは、南雲クリニックの南雲先生と様々な取り組みをしており、南雲先生の著書から抜粋すると、「女性特有の肝斑というシミは、サンバーン(日やけど)を起こす額や鼻にはほとんど生じずに、頬にできます。 実はシミの原因は紫外線ではなく、化粧落としによる摩擦が原因です。女性は日焼け対策のため、汗落ちしないファンデーションを使いますが、この基剤はシリコン樹脂という強力な接着剤なのです。洗顔料は、ラウレス硫酸ナトリウム。肌に有害な合成洗剤で皮膚の保護膜を破壊してしまうのです。顔のシミ予防は紫外線を浴びることで予防ができます。」という事。 そもそも、色が黒くなるということは、肌の大事な部分を守るための防御作用です。肌が黒いということは、防御作用が出来ているので、シミにはなりにくい、ということです。 シミができる要因は、紫外線のみならず、活性酸素やストレス、ホルモンバランスや肌荒れ、ニキビ、睡眠不足と様々。新陳代謝がスムーズだと、上手に肌も生まれ変わり、シミにはなりにくいのです。 健康的な生活を心がけ、たまには、日焼けサロンでストレス発散、リフレッシュしてはいかがですか。

  • ビタミンDって何ですか

    ビタミンDは、油に溶けやすい「脂溶性ビタミン」の一つです。 化学的には植物性の「ビタミンD2」と動物性の「ビタミンD3」に分けられます。ビタミンDは食品から摂取するほか、身体の中で合成することでも供給されます。皮膚では紫外線を浴びることでビタミンD3が合成されるのです。そのため日光に当たる機会が少ない方は特に不足しやすい傾向にあるといわれています。 ビタミンDを生成するためには、日々の散歩や日光浴程度の皮膚の露出では十分な紫外線は生成できません。 そこで、オススメの方法は日焼けマシンを利用することです。週に30分日焼けマシンに入るだけで、サプリメントの10倍~20倍のビタミンDを生成できます。

  • ビタミンDが不足すると どうなりますか

    日本のがん死亡率はこの30年間で倍増していて、今や2人に1人が癌になる時代です。 そこで南雲先生が、乳がんになりやすい人の血液学的特長を調査した結果98%がビタミンD不足と判明しました。 ビタミンD不足は、全身の臓器に重大な疾患を招くことが医学雑誌「Nature」に掲載され、信頼度の極めて高い調査によってビタミンDが不足しているがん患者は死亡率が1.7倍になるといわれています。また妊娠中および産後の合併症の原因ともなります。 ビタミンDは太陽光を浴びることで体内で生成されます。つまりビタミンDの不足を補うには紫外線を浴びることが重要なのです。 ビタミンDを生成するためには、日々の散歩や日光浴程度の皮膚の露出では十分な紫外線は生成できません。 そこで、オススメの方法は日焼けマシンを利用することです。週に30分、日焼けマシンに入るだけで、サプリメントの10倍~20倍のビタミンDを生成できます。

  • 日焼けで得られる メリットはありますか

    日焼けの効能は色々とございます。 骨粗鬆症改善、がん予防、アレルギー改善、うつ病改善、糖尿病予防、不妊予防、認知症予防、免疫力アップなど、他にも様々な効果があります。もともと生命の誕生は水、空気、太陽があっての物なので、太陽からの恵みは計り知れないといっていいでしょう。 逆に紫外線を浴びない生活をしていると、慢性的なビタミンD不足に陥り、下記のような疾患を引き起こす危険があります。 ---------------------------------------------------------- 肺の疾患(結核・喘息) 感染症罹患(インフルエンザ・新型コロナウイルスなど) 脳疾患(アルツハイマー病・認知症・うつ病など)心臓疾患(高血圧・心筋梗塞・うっ血性心不全など) 腸疾患(吸収不全・クローン病・ウィップル病など) 肝臓疾患(メタボリックシンドローム・肝不全など) 腎臓(腎不全、ネフローゼ症候群など) 子宮(妊娠中毒症、帝王切開など) 骨・関節・筋肉(骨粗鬆症、くる病、筋力低下、骨関節炎など) ---------------------------------------------------------- 週に1回のタンニングで、100~250μgのビタミンDを生成できます!

  • 若くないのですが 日焼けをしても大丈夫ですか

    年齢を重ねれば、重ねるほど、紫外線はむしろたくさん浴びるべきです。 その理由は2つ。 一つ目はビタミンD不足で起こる病気は中年以降に起こりやすい。 二つ目は高齢なると、同じ紫外線を浴びても若い人に比べて体内にできるビタミンDの生成量が少なくなります、60~70代になると、20代の約1/4に減ってしまうといわれています。

  • 過度な美白は やめた方がよいですか

    オゾンホールの発見がきっかけで「紫外線は有害」という認識が広まり、予防キャンペーンが広まってしまいました。皮肉にもこの予防キャンペーンで、ビタミンD欠乏の人が大幅に増えるという、意図しない結果も招いてしまったのです。 日焼け止めは日焼けを防ぐだけでなく、ビタミンDの生成に必要な紫外線の吸収も妨げるのです。 厚生労働省の調査によると、食品からとるビタミンDの必要量の目安は5.5µg程度。それに対して、1日に必要なビタミンDの量は15µg以上とされており、足りない10µgのビタミンDは、太陽光線を浴びて、体内で生成する必要があります。 紫外線の量は季節や場所、時間帯によって変動し、皮膚のタイプによっても変わりますが、1日に必要な日光照射時間は、夏であれば15〜30分程度。魚類を十分に摂取せず、必要以上に紫外線を避けていると、ビタミンD不足による弊害が生じかねません。 母乳で育てられている小児、外出を好まない高齢者、さらには紫外線を極端に避けている女性などはとくに注意が必要です。

SCROLL DOWN Vitamin D Essential to us. スマートフォンでアクセスする